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久しぶり~な愛媛シリーズ
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せっかく来んだからもちろん入ります道後温泉

まぁー
一人で温泉なんて行くと必ずと言っていいほど地元の人に話しかけられます
ってか話しかけられなかったらちょっとつまらないぐらいです
人見知りなんで自分からはなかなか話しかけれませんが

よく「どっぴーは一人でどっか遊びに行けるねぇ」なんて言われますが
そりゃみんなで行けば楽しいこともいっぱいあります

が一人で行けばそれはそれで楽しいこともいっぱいあります
寂しいのも楽しみの一つだったりします

でまぁそんな時とかに話しかけられたりすると嬉しかったりして
知らない人だからこそついつい心を裸にしてしまう訳であります

ましてや温泉で体も裸ときたらどんどん心の露出度も上がっていくってなもんです

この時は70歳ぐらいのおじいちゃんが話しかけてきました

おもに女性と恋愛と結婚の話

「君は結婚しているのか?」

僕「してません。ひとりだと何かと楽だしまだいろいろしたいこともあるし」

と答えると

「君は一人で自由だと思っているかもしれないが君は今、この温泉の湯気のようなものだ」
「たしかに結婚をするとしたいこともできなくなるかもしれない」
「しかし結婚することにとって出来ることが限られることによって本当にしなくてはならないことだけになりそれはそれで案外楽だったりするのだよ」
「それどころか今まで分散していた力がひとつのことに向けられ鉄の塊をも動かす」
「そう!!蒸気機関車になれるのだ」

から始まり
知らない人だからこそ言える相談やツッコんだ話など
いろいろ話しましたが最後は叶わない恋があるとしたらみたいな話になり
おじいちゃんはハムレットの話をはじめました

僕はハムレットを全然知らないですが
おじいちゃんは僕に
「ハムレットは好きな相手に100万本のバラを贈ったそうだ」
「君は100万本のバラを贈ることができるか?」
「君はどう見ても王子様ではなさそうだから無理だろうな」
「それなら君はシェイクスピアになりなさい!!」

とはじめは湯船に浸かっていたおじいちゃんですが
長い話でこの頃にはのぼせて湯船に足だけ突っ込んで
大の字に寝転んで
心も体もお股もおっぴろげに熱く語ってくれました

シェイクスピアはハムレットの作者だから
物語は自分で作れってことなのかな?
なんて考えながら

そんなおじいちゃんにも勇気づけられ
明日は勇気を出そうと思うのでした
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