上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
YUI
グランキューブ大阪に到着

早速ダフ屋さんに話しに行くとダフ屋の周りに一定の距離をとって人が囲んでいます
なんやー?
って思って聞いたらみんなダフ屋の客らしくチケット待ちみたいです

「にーちゃん紹介やから先チケット回し足るけどこんなけ客おったら値段あがってもうてなぁ
 最低でも2万やぁ」

ナメめてます
誰が2万も払うかバッキャロー

と思いつつも猛烈に悩みます
これを逃せば次いつYUIの生歌を聞けるのか?
と思うと買ってしまいそうです

しかしそこまでして見に行くべきなのでしょうか?
猛烈に自問自答をくり返し
その間にも時間はどんどん過ぎて行きます

一体どうしたらいいんだ
あと10分で開演です

もうダメだ・・・

っと思った時
ダフ屋に近寄る中学生ぐらいの少女

ダフ屋とは結構な距離があったにもかかわらず僕には確かに聞こえました!!

チケット余ってるんですけどぉ
お母さんに相談してくるぅ

聞こえるはずない距離でしたが間違いなく聞こえたんです

これは間違いなく最後のチャンスです
勇気を出してその親子に声をかけるか
お金を出してダフ屋から買うか

勇気を出すか!?
お金を出すか!?
勇気か
お金か





答えは
勇気!!

緊張で手が震えまくってますが・・・

「お嬢さん
ひょっとしてチケットが余っているのでは?」

声まで震えとるがなぁ~


相手はキョトンとした感じで
「はい」


神様~
あなたは見ていてくれたんですねぇ

早速譲ってくれるようお願いします

どうやらこの親子
ダフ屋と知らずにチケット譲ろうとしてたみたいです

そこで僕はダフ屋の悪行をすべて説明し譲るならぜひとも僕に
と怪しいぐらいのアピール

その間、後ろからダフ屋の怒鳴り声
しかし僕の耳には届きません

少女も知らない人が横に座るぐらいならこのお兄ちゃんに来てもらう
って言ってくれ交渉成立

その瞬間さっきまでの緊張の震えが
いつの間にか喜びを抑えきれない震えに変わっていました

そしていよいよ会場へ
ダフ屋の苛立ちを逆なでするかのごとく歓喜のガッツポーズで入場です


                          続く
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hd0524209.blog11.fc2.com/tb.php/174-1db0a9ed
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。